指輪をハンドメイドで作るには?作り方や必要な道具を紹介

ハンドメイドの指輪

「指輪をハンドメイドで、自分の好きなデザインやサイズで作ってみたい!」と思っていても、実際に作るのは難しそうですよね。

この記事では、そんな方に向けて指輪の作り方や必要な道具をご紹介します。

 

 

また、扱う材料によっての難易度についても説明していきます。

さらに、初心者さんにおすすめの指輪のデザインについてもまとめています。

 

 

この記事を読めば、ご自身にぴったりの指輪の作り方が見つかるはずですよ。

 

 

【こんな人に読んで欲しい】

■ハンドメイドアクセサリーに興味を持ったばかり

■作家・講師活動にも興味がある方

目次

指輪のハンドメイドが大人気!その種類と魅力とは

ハンドメイドの指輪

指輪のハンドメイドの魅力とは

指輪のハンドメイドは、自分の指にぴったりのサイズで作れることが一番の魅力です。

市販の指輪ではサイズが合わない方でも、ハンドメイドなら好きなサイズにできるので安心ですよ。

 

 

また、好きなデザインで自由に作れるのも、ハンドメイドならではの魅力です。

好きなデザインで、自分に合うサイズの指輪ってなかなか無いですよね。

 

 

ハンドメイドの指輪が人気なのは、「こんな指輪が欲しかった」という願いをかなえられるからだといえるでしょう。

手作りできる指輪の種類は?

そこで気になるのが、どんな指輪なら手作りできるのかですよね。ハンドメイドでは、次のような種類の指輪を作ることができます。

 

 

・金属系

・レジン系

・粘土系

・ビーズ系

 

 

金属系にはワイヤーを用いて自分で形を作る方法や、楕円の指輪をハンマーで叩いて真円に仕上げる方法、ストーンをリング台に留める方法などがあります。

ハンドメイドの指輪の作り方

どれも形が作りやすく、初心者さんでも扱いやすいです。また、サイズも調節しやすいという特徴があります。

 

 

ただ、オリジナル感を求める上級者さんには物足りないかもしれません。

 

 

レジン系にはリング型のモールドを用いて作る方法や、モールドで作ったパーツを金属の土台に貼り付けて作る方法があります。

ハンドメイドの指輪の作り方

こちらの画像は、リング型のモールドにレジンを流し込み、ラメやホログラムなどを封入して仕上げたものです。

 

 

レジンの透明感を生かした指輪は、春夏にぴったり。

オリジナリティも出しやすく、形も失敗しにくいので初心者さんにおすすめです。

 

 

モールドで作ったパーツを金属の土台に貼り付けて作る方法はさらに簡単で、初めてリングを作る方にも向いています。

 

 

粘土系は、銀粘土などを指輪の形に形成してから焼き上げて作ります。

普通の粘土と同じように、こねたり伸ばしたりしながら作れるので自由度が高いのが魅力。

初心者さんでも作りやすいです。

 

 

ただしヤスリやヘラ、ガスコンロ焼成用ステンレス網、ポットなど必要な道具が多く、いちからそろえるのが少々大変な点があります。

キットなどで揃えることをおすすめします。

 

 

ビーズ系は、テグスにビーズを通してから結んだり編んだりする方法で作ります。

ハンドメイドの指輪の作り方

写真左側の基本的な形は初心者さんでも作りやすいです。

一方、右側2つの形は八の字編みなど複雑な編み方が必要で、上級者向きです。

 

 

アクリルビーズなどを用いれば安価で作れることや、必要な道具が少ないのが魅力です。


指輪をハンドメイドする為にそろえるべき基本の道具はこれ

指輪をハンドメイドするうえで必要になる、基本的な道具は次の通りです。

 

 

金属系の指輪の場合

・ワイヤーもしくはリング台

・ニッパー(ワイヤーの場合のみ)

・丸ヤットコ

・平ヤットコ

・ストーンなどの素材

 

 

ニッパー、丸ヤットコ、平ヤットコの3つは、ハンドメイドで金属系アクセサリーを作る際には必須の道具です。

 

 

使い慣れていないとはじめは力加減などが難しいですが、数を作っていくうちに上達するはずです。

道具については、こちらの記事で詳しく説明しています。

レジン系の指輪の場合

・レジン液

・LEDライト

・モールド

・ピンセット

・封入物

 

 

リングのデザインによっては、リング台や瞬間接着剤などが必要になります。

封入物の選び方によって全く異なった雰囲気のリングが作れるので、何パターンも作ってみたくなりますよ。

 

 

粘土系の指輪の場合

・粘土

・刻刀

・ヤスリ

・ヘラ

・ガスコンロ焼成用ステンレス網(銀粘土の場合)

・ポット(銀粘土の場合)

・ビニール手袋

 

 

粘土の種類によっては、上記以外にも道具が必要になる場合があります。

使う粘土の説明書をよく読んで参考にするのがおすすめです。

 

 

ビーズ系の指輪の場合

・ビーズ

・テグス

・ハサミ

 

 

ビーズの場合に用意するのは、以上の3種類のみです。

道具は少ないですが、テグスの編み方などの工夫で変化はつけやすいです。

 

 

指輪をハンドメイドする方法をご紹介!

こちらのリングは、リング台に丸カンでストーンを繋いで作るデザインです。

ハンドメイドの指輪の作り方

ストーンをワイヤーでメガネ留めするのが難しいポイントです。

初心者さんは、すでにメガネ留めされたパーツを用意すれば簡単に作れます。

 

 

ストーンの組み合わせでかわいらしくもクールにもなるので、多様なデザインを楽しんでみてくださいね。

 

 

こちらではレジンでの指輪の作り方について説明しています。レジンの指輪にご興味がある方はぜひ参考にしてください!

指輪のハンドメイドするときに参考になるアイデア3点

ハンドメイド初心者さんでも作りやすい指輪のデザインアイデアを3点ご紹介します!

 

ハンドメイドの指輪の作り方 作品例1
https://www.instagram.com/p/CD0ZnSPn21E/

こちらは、リング台にスクエアのモールドで作ったレジンパーツを付けるタイプです。

封入した金ホイルとブリオンが華やかな印象です。

レジンの透明感も余白を作ることで生かせている、素敵な作品ですね。

 

 

ハンドメイドの指輪の作り方 作品例2
https://www.instagram.com/p/CJN1wW2HE0s/

こちらも、リング台にスクエアのモールドで作ったレジンパーツを付けるタイプです。

先ほどご紹介した指輪とは違って、レジンに着色して不透明感を生かしたデザインです。

オーロラ色に輝くホログラムが黒地に映えていて、角度によって違う表情が楽しめそうです。

 

 

ハンドメイドの指輪の作り方 作品例3
https://www.instagram.com/p/CIUggjqHBRY/

最後にご紹介するのが、リング台にラウンドのモールドで作ったレジンパーツを付けるタイプ。

半円のアクリルパールや、細かい封入パーツがバランスよく配置されていておしゃれです。

 

 

ラメ感のある下地も高級感があり大人っぽいですね。

レジンパーツをきれいめに仕上げた作品です。

 

 

台座となる指輪のパーツも様々なデザインのものがあるので、パーツの選び方次第でも全然違う印象の仕上がりになります。

土台のリング台も様々な形があるので、組み合わせは無限大です。

 

 

「どんなデザインを作ったらよいのかわからない」という方は、様々なデザインを見て好みのものを真似するところから始めてみましょう。

真似していくうちに、「こんな風だったらいいな」と自分オリジナルのデザインが思いつくはずですよ。

 

 

指輪のハンドメイドを学びたいならまずはキット付き講座がおすすめ

「指輪を作ってみたいけど、独学だとうまく作れるか不安」

「初めてで道具やパーツを揃えるのが大変」

 

 

そんな方には、PBアカデミーのキット付き講座がおすすめです。

 

 

キット付き講座なら、手芸店やオンラインショップで道具を集める手間もなく、デザインや技術についてもしっかりと学べます。

 

 

通信講座だから、自宅でのすきま時間に負担なく学習できるのも嬉しいですね。

技術の向上を考えた使いやすいアイテムを厳選してあるので安心して使えますよ。

 

 

ハンドメイドアクセサリー ホビー講座

ハンドメイドアクセサリー ホビー講座では、基礎から学んで様々な技法を習得できます。

リング2デザイン、ピアス2デザイン、イヤリング2デザインの材料がキットに含まれており、テキストに沿って課題を制作することできちんと基礎を身に着けられます。

 

 

学び終わったころには、「こんな風に作りたい」というイメージが形にできるようになるはずです。

 

 

ハンドメイドアクセサリー 認定講師 資格取得講座

ハンドメイドアクセサリー 認定講師 資格取得講座は、1から学んで100以上のパターンのアクセサリーが作れるようになる人気の講座。

4か月間でカリキュラムが組まれており、指輪の技法もじっくりと学ぶことができます。

 

 

初心者さんはもちろん、中級~上級者さんもスキルアップに繋がるおすすめの講座です。

 

 

LEDレジンアクセサリー 認定講師 資格取得講座

LEDレジンアクセサリー 認定講師 資格取得講座は、PBアカデミーの人気ランキングで1位を獲得した、いま話題の講座。

指輪については2技法も学べます。

 

 

LEDレジンアクセサリーの資格を取得すれば、ワークショップやスクールの講師としてや、ハンドメイドのレジンアクセサリー作家としても自信をもって活動できます。

 

 

天然石アクセサリー 認定講師 資格取得講座

天然石アクセサリー 認定講師 資格取得講座は、天然石についての知識を深く学べるので、天然石が好きな方にぴったりの講座です。

指輪の技法をはじめとして、イヤリング、ピアス、ネックレス、ブレスレットなど様々なアクセサリーの技法を習得できます。

 

 

天然石の持つ高級感や美しさを生かしつつ、普段使いにも使いやすいアクセサリーを作れるようになりますよ。

 

 

指輪のハンドメイドを仕事にしたいなら資格は必要?

指輪のハンドメイドを仕事にするには、資格は必ずしも必要ではありません。しかし、ハンドメイドを仕事にする近道となります。

資格を取得する過程で、指輪を制作する正しい技術やデザインのセンスが磨かれていくからです。

 

 

また、プロフィールに資格について記載することでお客様からの安心感も得られます。

資格取得は、講師として、もしくはアクセサリー作家として信頼を得るためにうってつけでしょう。

まとめ

ここまで、指輪をハンドメイドで作る方法や必要な道具について詳しく説明してきました。

おすすめしたキット付き講座では、届いたその日から学習を始められます。

正しい技術を身に着けて、自分にぴったりの指輪を作ってみませんか?