UVレジン初心者向け!UVライトの失敗しない選び方

UVレジンとUVライト

「レジンアートやレジンアクセサリーを作ってみたい!」と思った時に、最初に立ちはだかるのがUVレジン液やUVライトの壁です。

いくつもの形や種類があり、LEDライトとLEDレジン液とどう違うかもわからない……という方も多いかもしれません。

今回は、UVライトとUVレジンの基本的な情報を徹底解説していきます。


〜目次〜

・UVレジンに使うUVライトとは?

・レジン用UVライトとLEDライトの違いとは?

・UVライト・UVレジンのオススメの用途とは?

・UVレジン用のUVライトを使って作ってスマホケースを作ってみよう!

・UVレジン用UVライトで作れるおすすめデザイン

・まとめ


UVレジンに使うUVライトとは?

UVレジンに使えるUVライトにはいくつか種類があります。どのような種類や特徴があるのか、確認していきましょう。


形の違い

まずは形の違いです。

UVライトはジェルネイルにもよく使用されている道具で、箱型で手を入れる部分のあるライトがよく知られており、片手がすっぽり入る大きさのものが多く売られています。高価なものだと両手を同時に入れられるものも。このように、手を入れられるような「ドーム型」のUVライトがメジャーです。

安価なものだとペン型のUVライトもあります。ピンポイントにUVライトを照射することができますが、パワーが弱いので、レジンクラフトを作るには多少の不便さがあります。その分、仮硬化をさせてパーツの固定だけをしたい、という場合には便利に使用できます。

PBアカデミーのキットに付いてくるLED/UVライトは手のひらサイズで持ち運びも便利で、優れたライトです。

UVレジンとUVライト


ライトの違い

次にライトの違いがあります。

UVライトのバルブが交換できる本体なのかが違いに含まれます。UVライトには寿命があり、いつまでも使えるわけではありません。寿命が切れてしまった際に、バルブの交換ができないライトだと、その度にライト本体まるごと買い直しになってしまいます。交換が可能であれば、バルブのみの交換で引き続き使用が可能です。

ちなみにPBアカデミーのキットに付いてくるLED/UVライトはバルブの交換が不要です。

LEDライト


▼レジンに必要な道具についてはこちらの記事をご覧ください!

レジン用UVライトとLEDライトの違いとは?

レジンクラフトに使うUVライトとLEDライトにはどのような違いがあるのでしょうか。似た物なのかな?と思ってしまいがちですが、それぞれ明確な違いがあります。混同しないように、覚えておきましょう。


UVライト・UVレジンの特徴

UVレジンは紫外線(UV)で固まるレジンで、そのため太陽光を使って固めることも可能です。ただし、時間は数十分〜数時間とかなりかかりますので、LEDライトを使用したほうがスピーディーに仕上げられます。


また、UVレジンはLEDレジンと比べるとやや硬化に時間がかかるのですが、その分収縮がLEDレジンよりゆっくり進みます。


LEDライト・LEDレジンの特徴

LEDレジンは新しいもので、LEDライト(発光ダイオード)を使用した照射器で固まるものです。UVライトとはそもそも照射される光の種類が違います。

LEDレジンの特徴は透明度の高さです。封入したビーズや押し花がきれいに見え、透明感のある作品を作ることができます。硬化のスピードはUVレジンに比べて早く、UVレジンが3分~5分程度かかる場合でもLEDレジンでなら1分ほどで硬化できます。


立体的なオブジェなどの作品や、屋外・窓際に置きたい作品を作るならLEDライト・LEDレジンを選ぶのが良いでしょう。

このように、UVレジン・UVライトとLEDレジン・LEDライトにはそれぞれ違う長所があります。自分の作りたい作品に合わせて、適したレジンを使用するとよいでしょう。

UVライト
UVレジン



▼LEDライトを使ったレジンアクセサリーの作り方を知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

UVライト・UVレジンのオススメの用途とは?

前項でのUVライト・UVレジンの特徴をまとめると、下記の様な場合にUVレジンが向いていることがわかりました。

UVライト・UVレジン初心者におすすめなのが、透明なスマホケースを使用した「オリジナルスマホケース」です。


UVレジン用UVライトを使って作ってスマホケースを作ってみよう!

スマホケースは、スマホに取り付けるに当たって、決して歪ませたくないもののひとつですよね。

平らで面積の広いスマホケースは、UVレジン・UVライトで作れば歪みを起こしにくく綺麗に作れます。今回は、簡単にかわいく作れるスマホケースのデザインを紹介します!


UVレジン用UVライトで作れるおすすめのスマホケースデザイン

押し花で簡単可憐なスマホケース

shop rinさんの作品(※画像は参考画像です)

<材料>

UVライト

透明なスマホケース

押し花

ピンセット

UVレジン液

平筆

好みのストーンやシールなど


<作り方>

1:スマホケースに筆でUVレジンを塗り広げます。ムラなどは気にせず、スピーディーに広げましょう。

2:ピンセットを使い、押し花を配置していきます。

3:UVライトを使って一度硬化させ、押し花を固定します。スマホケースの入りきらないUVライトをご使用の場合は、下半分・上半分と分けて硬化させると良いでしょう。

4:再びUVレジンを押し花の上から筆で塗っていきます。

5:ストーンやシールを乗せる場合は、このタイミングでピンセットを使い乗せていきましょう。

6:再び硬化させたら完成です!

世界でひとつの自分好みのスマホケースが完成しました!


▼そのほかUVレジン・LEDレジンを使ったピアスの作り方はこちらの記事をご覧ください!

まとめ

UVレジンには、LEDレジンとも違う特徴があり、長所があることがわかりました。特にスマホケースなど平らなものを作りたい場合、UVレジン・UVライトは欠かせません。

自分の作りたいものの用途に合わせて、上手にUVレジン・UVライトを使い、素敵な作品を作っていきましょう!


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