ラッピングで高級感・豪華さを演出するためのポイントは3つ!

プレゼントの印象は、最初に目にするラッピングで大きく違ってきます。プレゼント選びと同じように、ラッピングにも時間をかけてみませんか?

ちょっとしたラッピングの違いだけでも、受け取る方の笑顔が増えますよ。


お祝いごとなどで贈るプレゼントには、贈り物の中身が更に引き立つような高級感のあるラッピングに挑戦してみてください。「高級感」という言葉でハードルを高く感じるかもしれませんが、ポイントを押さえてしまえば、実は簡単なのに高見えするラッピングができます。


この記事では、高級感を演出するラッピングのやり方やアイデアだけでなく、ラッピング技術を上達させる方法もご紹介しています。是非、最後までご覧になってください。


ラッピングで高級感を出すためのポイント

高級感のあるラッピングをするには、大きく分けて3つのポイントがあります。

  • ・包装紙やリボンの材質を選ぶ
  • ・ラッピング資材に使用する色を選ぶ
  • ・丁寧にしっかりと折り目をつける


この3つを更に詳しく解説していきます。

包装紙やリボンの材質を選ぶ


ラッピングに高級感のある包装紙を選ぶことでプレゼントの見栄えが格段に上がります。
例えば、結婚式の引き出物のラッピングを思い出してみてください。

シンプルですが高級感がありますよね。それは、包装紙の材質が和紙であったり、紙にエンボス加工(紙の表面に凸凹をつける加工)などがされている紙を使っていることが大きく関係しています。

高級感漂う包装素材の代表は「和紙」です。日本古来の紙で洋風にはない風合いがありますし、和紙ならではの柄や透かし、金箔をあしらったりエンボス加工されたものは品があります。

高級感あるラッピング用包装紙

最近では加工技術の進歩で、和紙もお手頃価格で購入できるようになってきましたが、それでも他の素材と比べるとまだ金額が高めです。もし、ラッピング費用を抑えたいのであれば、ラッピングの一部として市販されている和紙の掛け紙をかけるだけでも豪華なイメージをかもしだすことができます。


装飾用のリボンには、オーガンジーやベルベット、サテンなどを使用すると高級な感じに仕上がります。

高級感のあるラッピング


包装紙と装飾用のリボン共に材質にこだわらなくても、どちらかがしっかりとした材質であれば十分高級感はでますので、贈る内容や形によってラッピング資材の材質を選んでください。


ラッピング資材に使用する色を選ぶ


高級感を感じる色には、貴金属を連想させる「金」「銀」の他に「黒」「ワインレッド」「白」などがあります。包装紙の色を黒にして、リボンを金や銀にするだけで豪華なイメージになります。


高級感のあるラッピング

シンプルでも色の使い方で、十分高級感あふれるラッピングにすることができます。


丁寧にしっかりと折り目をつける


ラッピングの基本にもなりますが、きっちりと包むにはしっかりと折り目をつけて包装紙の合わせ目が揃うように丁寧にラッピングをしていきます。デパートでお願いしたラッピングは、角がしっかりとしていて包装紙に無駄な遊びがありません。これだけでも印象が違ってきます。

高級感のあるラッピングのやり方

包装紙の材質によっては厚みがあって、しっかりと折り目をつけるのが難しい場合もあります。そのような時は、定規を使ったりミシン目カッターを走らせると、折り目がつけやすくなります。ラッピングの仮止めで、テープのりや両面テープを使っても仕上りがきれいになります。


ラッピングで高級感を出すためのアイデア

心に寄り添った素敵なおもてなしラッピングをご紹介します。
真似したくなるお洒落なアイデアが詰まったラッピングですので、参考にされてみてはいかがでしょうか。

※画像をタップ(クリック)することでInstagramの投稿がご覧いただけます。

ラッピング認定講師
伊藤悠さん@haruka.ito1012
ラッピングアイデア

父の日に感謝の気持ちを込めたラッピング
掛け紙の使い方も素敵ですね
茶色と白を上手に組み合わせたラッピング
リボンのかけ方やさりげない花飾りに優しさを感じます
焼き菓子を籠に詰めたお洒落で高級感のあるラッピング
丁寧に折られた六角形のラッピング
美しく仕上っていて素晴らしいです!

ラッピング講師をされている伊藤さんも取得された「ラッピング認定講師」の詳細は・・・

ボタンをタップ(クリック)してご覧くださいね♪

ラッピングで高級感を出したいなら知っておきたいマナー

ラッピングには、贈り物を傷や汚れから守るという大切な役割だけでなく、受け取る方の気持ちを大切にする役割があります。

ですので、ちょっとしたラッピングのマナー違反で、不快な気持ちにしてしまうことがあるため注意が必要です。ここでは、例をご紹介します。


贈り物には、お祝い事だけでなくお悔やみ事もあり、贈る目的によってラッピングを変えなければいけません。合わせ包みの場合、お祝い事の場合は包装紙の右側に化粧折りをしますが、お悔やみの場合は左側に化粧折りをします。

慶弔時の合わせ包みの仕方
お祝い事の場合は包装紙の右側を化粧折りにする

掛け紙をかけるときは、掛け紙が交わり重なり合う部分に注意が必要です。お祝いごとの場合は掛け紙の重なる部分が右上にくるように、お悔やみごとの場合は左上にくるようにします。


ラッピングのマナーについて詳しく記事にまとめていますので、こちらの記事を参考になさってください。

ラッピングで高級感を出せば商品の印象アップ!

先述しましたように、ラッピングによって商品は好印象になります。ご自分の作品をネットショップなどで販売しているハンドメイド作家さんは、発送の時のラッピングにも是非こだわってみてください。


ラッピングのオプションが選べると、自分用に購入した方が、家族や友人にプレゼントしたいと思った時にリピーターとして購入してくれるからです。入学・卒業のお祝い、母の日、クリスマスなど、季節ごとのイベントにはプレゼントを贈る習慣があります。


カジュアルラッピングだけでなく、高級感のあるラッピングができるようになると、選択肢が増えて売り上げアップにつながるかもしれませんよ。


ラッピングで高級感を演出したいなら ラッピングスキルを身に付けよう

簡単なラッピングでも、ちょっとしたアイデアを追加することで豪華にすることができます。しかし、毎回同じようなラッピングではなく、折角なら贈るものの内容や形、目的に合わせた、オリジナルのラッピングに挑戦してみませんか?


ラッピングを基礎から学び、しっかりとした技術を身につけることで「ラッピング」を仕事にすることも可能です。


PBアカデミーのラッピング講座は、学習に必要な道具や材料がキットになっていますが、学習の準備をする手間がありません。しかも初心者の方でも最短2ヵ月で技術を習得し、認定講師の資格も取得することができます。





素敵なラッピング作品をご紹介しました伊藤さんはPBアカデミーのラッピング講座を受講されて認定講師の資格を取得されました。


通信講座なので、忙しい方でもすき間時間を学びの時間にすることもできます。
ラッピング講師として活躍したり、ラッピングスキルをハンドメイド販売で活かしてみてはいかがでしょうか。

ラッピング講座についての資料は無料請求できます。資料請求はわずか1分!

まとめ


贈り物の内容に負けない高級なラッピングは、ポイントを押さえれば思いのほか難しくはありません。ラッピング資材の素材、色使い、基本ともいえる丁寧なラッピング方法を考えながら挑戦してみてください。


ラッピングに興味をもたれたり、本格的に技術を学びたいと思われましたら「ラッピング講座」の資料をご請求ください。
PBアカデミーの通信講座は、基本から応用まで丁寧にサポートいたします。


PBアカデミーの公式LINEを登録していただくと、最新のハンドメイド情報を受け取ることができます。またアクセサリー作りを解説しているyoutubeチャンネルもございますので、併せて参考にしていただければと思います。